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絶対に逃げたらゾンビ以外の犯罪者に殺される危険な場所10選
サバイバルホラー映画の中でも、絶対に安全だと感じて逃げ込んでしまう危険すぎる場所を人気ランキングとして、10選ほど解説しながらご紹介します。
もしも、あなたが現実にゾンビが大量に現れた時は、緊急の避難先として今からお伝えするところに逃げ込もうとしないです。
1、ショッピングセンター
欧米のホラー映画を見ていると必ずと言って良いほど、ショッピングモールに逃げ込むシーンが多い印象がありますが、本当に危険しかありません。
- 食料
- 水
- 衣類
上の生活用品が手軽に入手が可能で長期間は建物で暮らせますが、考えている人は多くいるのも事実で後から事件に巻き込まれることもあるのです。
建物にいるゾンビを倒してもショッピングセンターを奪い取ろうと考えている悪人も多くおり、襲撃により命を落とすこともあります。
ジョージ・A・ロメロ監督の作品である「Dawn of the Dead」の映画の中では武装した暴走族に品物を強奪する目的でバイクとトラックを使って攻めてきます。
仮にショッピングセンターに行けても、集団での生活になる場合があるので縛られた肩身の狭い思いをして生きていくとかないのです。
2、自宅
自分の家が城のようで安全だと思い込んだら大間違いで、場所にもよりますがゾンビが発生したら完全に危険地帯に変わり外に出ることは不可能です。
家は簡単に窓ガラスは割られて攻めてくるので、銃があったとしても数が多いと勝つことは難しいため命を落とすリスクが高いです。
また、ゾンビが人間の匂いを感知して自宅を襲いに行くことも十分に考えられるので、避難所にするのは危険と言えるでしょう。
3、自衛隊駐屯地
日本の防衛として各県には自衛隊駐屯地がありますが、ゾンビが大量発生してパンデミックになった有事の時は安全な場所と感じますが危険が大きいです。
モンスターの戦いにも有利のライフル銃も戦車も簡単に入手することが可能な自衛隊は日本一安全なエリアだと感じる人が多いです。
もしも、ゾンビの集団から逃げ切って自衛隊に近づいたとしても間違われて撃たれる恐れもありますし、民間人の侵入を禁止にしている方が大きいでしょう。
別の理由としては悪人が占拠して好き勝手に暴走していることも考えられるので、ゾンビ狩りだけでなく関係ない人も発砲して殺害する可能性もあります。